※こちらの製品はリニューアルしています。
◎守りの美白成分(事前にシミ・そばかす・くすみを予防) |
ピュアホワイトミルクⅢ 注目の美白成分:ビタミンC誘導体
抗酸化作用や美白などの効果に優れていながら、成分自体がもろく壊れやすく不安定な「ビタミンC」。そんな壊れやすいビタミンCの力を損なわないよう人工的に改良し、安定化させたものが「ビタミンC誘導体」です。
アルビオン エクサージュのピュアホワイトミルクに配合されているのは、アスコルビン酸にグルコースを結合させた(=L-アスコルビン酸2-グルコシド)水溶性の「ビタミンC誘導体」。肌なじみのいい感触で、皮膚に吸収されやすい点が特徴です。
ピュアホワイトミルクⅢの成分と特長
濃密なうるおいでもっちり
しなやかな肌へと導く美白乳液
・ホワイトミルクは肌のタイプに合わせてⅠ~Ⅲまでのラインナップ。Ⅲは、キメが細かく水分油分ともに少なめ、肌表面の角層が乱れがちなドライスキンの方にオススメです。
・肌なじみに優れた油性エモリエント成分「リンゴ酸ジイソステアリル」が、肌にうるおいとしなやかさを与えます。
・各種うるおい成分が肌をすこやかに整えます。
【保湿成分】→ゴールデンシルクエキス:タイで保護されている希少な蚕が生み出すゴールドの繭から得られるエキス。 →テンニンカ果実エキス:フトモモ科テンニンカの果実から絞り出したエキス →高輝度アミノサッカライド:分子量の小さい糖質成分。アミノ酸の一種で肌にもともとある保湿成分。 →ゲンチアナエキス:リンドウ科の多年草で、ゲンチアナの根から抽出されたエキス。 →ゴールデンカモミールエキス:南米原産のキク科高原植物クリサンテルムインジクムエキスから抽出されたエキス。 |
洗顔後すぐの肌に使う
「先行乳液」タイプ
アルビオンの乳液は、洗顔後の角層が求めるうるおいに近いバランスで出来ており、洗顔後すぐの肌に「先行乳液」として使います。
そのため、角層の状態を整えるためのものとして洗顔後のまっさらな肌に与えましょう。
角層が整うことでスキンケアもなじみやすく、美肌づくりの道がグッとちかくなります。
先行乳液の基本ステップ&使い方①コットンに乳液を適量(3プッシュ)を取ります。 |
テクス チャー |
なめらか みずみずしさとクリーミさのバランスがとれた乳液 |
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香り | あり 上品なフローラルの香り |
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使用感 | ◯ | 肌の上をスルスルとのびる。 グングンとはいかないが、自然と肌に吸い込まれるようになじんでいく。 |
保湿力 | ◎ | 水分を含んで、内側から押し上げるようなもっちりとした肌に。 |
美白力 | ◯ | こちらの「ビタミンC誘導体(L-アスコルビン酸2-グルコシド)」は、 肌内部で分解されにくく、ビタミンCとしての効果が弱いとの意見もあり・・。 しかし、美白化粧品としてはとても使いやすい。 |
美肌力 | ◎ | この先行乳液がうるおい満タン肌に仕上げてくれるので、その後につけるものの効果もより高まりそう。 |
コスパ | ◯ | |
その他特徴 | 先行乳液 |
\こんな美白女子に使ってほしい!/・肌がゴワつき、スキンケアが入っていかないという女子。 ・美白はもちろん、保湿もしっかりとしたい女子。 ・元気でイキイキとした肌に育てたい女子。 |
\おすすめ肌質・肌悩み/乾燥肌・敏感肌・混合肌・ |
\おすすめ年代/30代・40代 |
総合評価 3.5 ★★★☆☆適量が多いので、すべてを肌に入れ込もうとすると結構な時間を要しますが、クリーミーさが心地よく、ケアも自然と丁寧になります。 仕上がりは、「これでスキンケアを終了してもいい!」と思えるくらい、ふっくらまとまった肌に。そんなところに化粧水やクリームを付け足すなんてベタつきそう・・と思いましたが、乳液の余韻でうまく乳化され、しっかりと肌に張り付くようにフィットしました。 肌がガサついたりゴワついて、せっかくの高価なスキンケアも肌に入っていかない!という人は、まずこの先行乳液で肌をやわらかくしておくのがオススメ! 配合されている美白成分が「ビタミンC誘導体」メインと少しパワー不足なのが惜しい点ですが、他の美白アイテムと上手く組み合わせて、うるおいも美白も満タンな肌に仕上げましょう。 |
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